カテゴリ:私の日常と家族( 199 )

色どり豊かな人生

麻央ちゃんが旅立ったニュースで日本中が泣いたと思います。私もそのひとり。涙が止まりません。

麻央ちゃんの闘病生活は、5歳と10歳の子供を残して他界した姉のことを思い出させました。

短いとはいえ、麻央ちゃんも、私の姉も、きっと幸せな人生だったと思います。

麻央ちゃんの言葉。
「私は、子供を残して可哀そうにと思われたくありません。なぜなら、病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです。私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、愛する人に出会い、2人の宝物を授かり、家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです。だから、与えられた時間を病気だけに支配されることはやめました。」

体は病でも、こころは病気に支配されたくない。姉もそう思っていたようです。
亡くなる9日前、姉が好きだったユーミンのCDを買ってきて病室で一緒に聞いた時、話せず、目もうまく開けられず、全く体が動かない状態だったのにも関わらず、「この曲いいいよねー、好き好き。」と言わんばかりに薄目をあけて私にうなずきながら笑ってくれました。

酸素マスクのずれも自分で動かせない姉は、「私はユーミンの曲を聞いて楽しんでいるの」と、病気に支配されない強さをもとうとしていました。姉の意識があったその最後に日は、私のおしゃべりにずいぶんつきあってもらいました。

姉の家族としてあまり言われたくなかった言葉があります。
「子供たちが可哀そう。」「先に亡くなって親不孝。」「病気に負けた」そんなマイナスな言葉です。
きっと姉も言われたくなかったのだと思います。

子供たちは、個性的で素直で優しい姉に生まれて幸せだと思いますし、姉の意思を継いで愛されて育っています。先に亡くなって親不孝なんて両親は全く思っていませんし、むしろ父も母も姉を誇りに思っています。それに私たちは姉が病に負けたとも思っていないのです。果敢に挑戦した姉を立派だと思います。
最期の日は、親しい人が遠方から集まってくれました。愛されていることを実感して幸せだったろうとと信じています。

それに、海老蔵さんがそう感じたように、姉もいつも私たちの近くにいるような気がします。姉だったらこうするだろうと思うことが浮かんできます。

海老蔵さんをはじめ麻央ちゃんのご家族、とてもお辛いでしょう。そんな中、麻央ちゃんの意思を継ぐためとはいえインタビューにお答えになり本当に立派です。忘れることはできなくても、こんなに愛すべき人と出会えたという深い幸福感とともに、いつかは乗り越える日がくることを心から願います。

先に旅立つ愛する人は愛を教えてくれます。海老蔵さんの言う通り。

だから人生こんなもんだとあきらめたらもったいない。愛を学ぶために、そして人を思いやるために私たちは生かされているのです。家族との毎日の生活も、友達との何気ないやりとりも、忙しい仕事でさえ、無意識の中にあるのはいつも愛でありたいです。

心からご冥府をお祈りします。


月曜日は愛を伝えるために温めに温めた桧山タミ先生の本についてご紹介させていただきたいと思います。姉が生きていたら一番喜んでくれたろうな。
by kitchenparadise | 2017-06-25 08:00 | 私の日常と家族

お店のようなパンケーキの条件

行列ができるキチパラ近所のカフェ「白金茶房」のパンケーキは、お客の全員がSNS用の写真を撮ります。
撮らない人はいないくらいみんな撮るんですよね。これこれ。確かに美しい焼き上がりですね。
なぜこんなにきれいに焼けるのか、いろいろ試してみました。
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・きれいに丸く焼けるように、高いところから生地を垂らすとか、
・温めたフライパンをいったん濡れ布巾でさましてから生地を入れるとか、
・強火でなく弱火でじっくり焼くとか、
・生地をまぜ過ぎないとか、牛乳おおめとか。

パンケーキを綺麗に焼くためのノウハウはいろいろと言われているけれど、実はぴったりのフライパンを使えばそんなノウハウは全く不要であることがわかりました。白金茶房のこの白丸部分をみてください。側面が丸くカーブしてますよね。ぴったりサイズのフライパンで、それも側面にも火が通りやすい熱伝導が均一のフライパンで焼いているというだけのことなのです。白金茶房はおそらく18cmか20cmでしょう。


こちら、同じスキャンパンのフライパンですが、
左は26cmのフライパンで焼いたもの(ひっくり返して20cmに入れかえましたが)
右は20cmのフライパンで焼いたものです。
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ちなみに、左は北野エースので、右は日清です。色はそれぞれ違うのですが、これは、粉が細かいかどうかと、玉子と粉の分量で違います。
スキャンパンの場合は、バターや油をひかないので、まず油ムラがありません。
それから火をつける前の低温の状態で生地をいれるので、フライパンの性質でまんべんなく熱がまわります。

生地が側面までゆきわたるように流し込むと、側面が焼けてフライ返しに生焼けの生地がつきません。逆に生地を多く入れすぎると、側面とはいえ焼けてない生地ができるのでフライ返しにくっつきやすくなります。そうすると左のように裏返した時に生焼け生地がくっついてしまうのです。

白金茶房のように上手に焼くには、
・ぴったりサイズのフライパン(20cm)
・ぴったりの生地量(130g~150gの粉量)
・低温スタートできる熱伝導のいいフライパン(ちょっと厚手、スキャンパンのようなフライパン)
これで完璧です。

少々厚く焼いてもスキャンパンなら、中までよく焼けます。

ちなみにですが、このように焼くだけなら、バッラリーニ、ルール、スイスダイヤモンド、バイオタンなど、ほかのフライパンでも優秀なものはあります。
あとは、基盤がアルミなのかアルミダイキャストなのか、さらにはその厚みでも蓄熱性が変わってきます。加工はチタンかダイヤモンドコーティングか、その量はでも効果が違うでしょう。
スキャンパンは、バッラリーニのようにフッソ加工にチタンを配合しているのではなく、フッソ加工とアルミの間に高温で放射しています(特許チタン技術)
私がオススメしているスキャンパンはその特殊技術により耐久性がすばらしく、強いわけです。

また、現在はIH兼用をガス用として販売しているフライパンも多いようですが、私の考えでは、これはメーカー側の都合です。ガス用ならステンレスを貼り底にする必要は全くありませんし。ガスはガス用がよいと思っています。


スキャンパンの特別価格は、こちらです。



by kitchenparadise | 2017-06-21 18:07 | 私の日常と家族

住宅展示場でのキッチンセミナー

2017年6月17日、福岡・香椎hi住宅展示場にある株式会社アネシスさんのスタジオで「キッチンセミナー」をさせていただきました。
時間は1時間半と結構長いにも関わらず、みなさん最後までとても熱心にお聞きいただきました。ほんとありがたいです。
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内容は「賢い道具の選び方、使い方」です。

すしおけ、まげわっぱ、おひつ、ザル、まな板などなどの木の道具は実はとても優れた道具であること。その使い方。
少し遅れている日本のフッソ加工の対応やセラミックのフライパンのこと。フッソ加工を長く使うにはどうしたらいいかや、フライパンによって味が違うことがあること。
ほかにも、すり鉢のこと、鉄のフライパンの使い方、キチパラ独自のアンケートによるIHとガスの違いなどをお話しました。

便利、簡単、時短、コンパクト。そんな謳い文句で新しい商品がどんどん登場しては消えていく最近の世の中で、本当に使うべき、残すべき道具はどんなものなのかをみなさんに考えてほしいという思いで、このようなセミナ-をお受けしています。

台所は、家族のいのちを繋いでいく場所。手早くても心は手抜きしてはいけないと師に教えられました。
お客様の台所が心のこもった場所になるよう、道具屋として時代が変わっても変わらない本物を紹介していきたいといつも思っています。

参加者の方の質問も受け付けました。

南部鉄はが錆びますが、取扱いのコツは?
ルクルーゼやストウブなどのブランドの違いで何が違うのか?
木のまな板でキムチとかを切っても汚れは残らないのか?

みなさんの質問は、私にもとても参考になります。

主催したアネシスさんには、熊本の展示会場にも何度も伺っています。環境のこと、生活のことなどに意識の高いお客さまが大変多く、とても話しやすいセミナーです。フッソ加工や電子レンジに関する疑問、業界の裏話など、テレビでは言わないようなことも結構喋ったりします。
アネシスさんはとても若い社員さんが多い会社で、従来の住宅メーカーの固定観念にこだわらないところが素晴らしい。住宅展示場もどこもホントすごくかっこいいです。
またいつでも呼んでくださーい!




by kitchenparadise | 2017-06-20 15:47 | 私の日常と家族

いよいよ文藝春秋へ

料理家、桧山タミ先生の本の製作を思い立って1年。文藝春秋さんにお願いすることになり7ヶ月。
いよいよ7月28日の発売日に向けて、最終稿まで辿り着きました。

今日は、紀尾井町の文藝春秋本社で、営業部や宣伝部の方々7人と打合せです。人数の多さに出版社さんの意気込みを感じます。

1年前に私が想像していた以上の、桧山先生らしい本に出来上がりました。初版から結構な部数がでるのでびっくり。

「こんな世の中だからこそ、

ほんとうは何かを伝えたい」

92才の桧山タミ先生の、ぶれない生き方が確かに伝わる一冊になったと思います。

7月にはAmazonで予約がはじまります。書店での予約開始情報もいち早くお伝えしますね。

泣きたくなるような、優しい本です。お楽しみに!


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by kitchenparadise | 2017-06-15 14:54 | 私の日常と家族

高校同窓会

週末、はじめて母校である女子高の同窓会に出席した。校長先生や理事長先生ほか大先輩方が数百人集まる、年に一度の会で「同窓会総会」というらしい。開催されているのは知っていたものの、申し訳ないが以前は全く興味がわかなかった。それが今年は幹事担当年に当たるというので、身近な友人から手伝ってほしいと声がかかったわけである。半年前ほどから準備に入った。当初は半ば仕方なく幹事メンバーになったが、打ち合わせを欠席したときにまんまと総会議長の任務が振り分けられていた。

高校の、それも女子高の仲間といったら容赦ない。30年前と何も変わらず、「あや、総会議長やってよ。決まったんだから。」で決定である。
お嬢の小、中学校でなかなか決まらなかったママたちの委員決めとはわけが違う。
そのような、同窓生ならではの有無を言わせぬ決め方で、30年ぶりにピアノに触り校歌伴奏をさせられた同期生もいたし、アナウンサーの友人はこんな時は必ず司会で食事もとれないわけであるから、仕方ない。

親友が懐かしい高校生のころの写真をもってきてくれた。

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面影どころか、全然変わらない?昼も夜も土日もどこかに集まって、たいして勉強もせず、どうでもいいことをしゃべり続けていた女子高時代。

30年以上経って集まった友人たちは、頼もしい女性になっていた。
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テキパキと仕事を分担し、まるでしばらく前からみんなで予行練習したかのようにスムーズに協力し合い仕事をこなしていた。
私はど緊張の中、檀上で冷静を装っての任務。
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宴会のメインは、100歳越え大先輩方!(許可をとってなくてお顔をぼかす失礼をお許しを!本当はお肌がツヤッツヤでご紹介したくらい。)
司会は、同期のアナウンサーの友人T子。この人がまたインタビューがうまい。
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103歳の先輩はおっしゃる。

「去年までと思ってましたけれどね、創立110年と言われるからもう1年がんばってこようと思っていました。」
「有りがたいのはね、またこうやってみなさんに会えるということ。感謝ですね。」
「みなさん、健康に気をつけてね。」
「思い出しても楽しい時代でした。いい先生との出会いがありました。」

お着物の先輩は101歳で、藤間流を見事に踊られた。その力強さ、凛とした踊りように拍手が鳴りやまなかった。
私も含めてみな後輩たちは、こんな風に歳を重ねたいと励みになったとおもう。

同級生の幹事会長が最後にこうあいさつ。
「今頃になって校訓の「自律、和平、感恩」の意味が分かるようになってきました。」

いいこと言うな、さすが会長。私もそう思っていたのです。
自律とは他からの支配・制約などを受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動すること。
和平とは、和平の道を探ること。
感恩とは、うけた恩をありがたく思うこと。

こんな人として大切なことが黒板の上に書いてあったんだと、いまさらながら振り返る。この年齢にならないとわからないことがいっぱいだ。

歳を重ねるというのは、わからなかったことが分かるということ。まだこの先もわかってくるかな。楽しみだなぁ。
母校に感謝。みんなにも感謝。ありがたいことばかり。






by kitchenparadise | 2017-06-13 13:28 | 私の日常と家族

母の日のガエターノ

母の日でしたね。
昨年同様、薬院のヴェルデコさんに、ボックス入りのお花を注文しました。
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このまま、テーブルの上にセッティングできます。母にも気に入ってもらえたようです。マンゴーや、母の好きなパンをいろいろ持っていきましたが、私が帰る時には、お魚やお肉や、美味しいはちみつなどなどをたくさん詰めて持たせてくれました。

すると小4の甥からひとこと。
「ちょっとちょっと、母の日なのに、持って帰る方が多いやん!」
うわっ、するどい!ズバリだ。子供っぽい私は、甥に対抗し
「あなたもマンゴー大好物だろうけど、食べんでね!おばあちゃんの母に日用やけんね!」
と言い返し、母も大笑い。


家に戻ると部活から帰ってきたお嬢が外食にでようといいだし、薬院のピザやさん、ガエターノに行きました。有名店でなかなか予約が取れないのですが、前を通りかかったらちょうど2席だけ1時間半くらい空いていたのです。

飲み物が届くや否や、めずらしく「ママ乾杯。」とグラスを手にするお嬢。
「な、なに???、めずらしく。」
「母の日でしょ?」
「あ、あ~。」
「受験まで数か月よろしくお願いします。(ペコリ)」と。
うちの母の日はこの儀式のみ。汗)
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母の日は全く関係ないにしろ、私はラクして外食。しかもトミーさん(ガエターノのオーナー)さんに勧められたカプレーゼのチーズが唸るような美味しさにもう大満足です!こちらですよ。プーリア産ブラッティーチーズ
モッツァレラに似た生地の中に生クリームを練りこんであるフレッシュチーズ。知らなかった。イタリア、プーリア州の特産らしく、いつもあるわけじゃないようです。ぜひ食べてほしいなぁ。
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美味しいものを発見した、最高の母の日。みなさんも、泡でぜひ。

by kitchenparadise | 2017-05-15 13:58 | 私の日常と家族

気遣いできる子に

今週、某新聞の読者投稿欄にこんな内容があった。

男の子のお孫さんが小学校にに入学して1か月。学校から家まで歩いて25分。近所の子供たちと下校するので途中まで迎えに行くらしい。
「今日は暑かったからアイス食べたい」「その前に宿題しなさい」そんな何気ない会話をしながら帰っているそう。だけど最近は同級生の前だからか手をつないでくれなくなったらしい。
寂しくておばあちゃんがトボトボ歩いていると、お孫さんの男の子が振り返り、
「ばあちゃん、手をひいてあげようか。そしたら早く歩けるよ。」と言ってくれたのだと。気遣いがあるようで嬉しい。
最後は、玄関先でランドセルの重さで後ろに倒れたお孫さんから「助けて~」と声がかかり、「まだばあちゃんの出番はあるようだ。」と締めくくられていた。

なんともほほえましいお話。

テレビからは身勝手な親のことも聞こえてくるけれど、実際はそんな悲しい話ばかりではない。
愛情を受けた子たちは、ほら、6歳にしてこんなに強く優しい子に育っていく。社会全体で、こんな気遣いのある子たちを増やしていければと、心から思う。

このところ、新聞4社を毎日交代に読んでいるけれど、、、新聞社がんばれという気持ちになる。
だって、投稿欄が一番おもしろいから。本音ですいません。m(__)m



by kitchenparadise | 2017-05-13 17:34 | 私の日常と家族

白金茶房とキチパラとインスタと

最近、韓国からのお客様がとても多い。
毎日韓国人の旅行者が来ない日はないと言ってもいいくらい。
キチパラも人気になったなと思っていたらそうではなく、どうやら近所の「白金茶房」のついでに立ち寄る店になっているようだ。
先日こられた三人組さんは、キチパラでたくさんお買い物をされそのまま荷物をここに預けて白金茶房に向かわれたものの、「韓国人がいっぱい並んでました!」と言ってすぐに諦めて戻ってこられた。代わりにレックコーヒーに向かった様子。SNSのお陰で地元の人よりよく知っている。とくにインスタらしい。


そんなにすごいのか確認もふまえ、今朝、お嬢と二人で朝8時のオープン前に行くとこんな感じ。

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まわりから聞こえるのはハングルばかり。8時過ぎてようやく店内に入ると、となりもとなりも韓国の方ばかり。写真を撮ってはまたインスタにあげている。私たちも写真撮らんといかんねということになり、ひとまず撮影。
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この雰囲気と、サラダの美味しそうな盛り方、何より「白金茶房」と焼印のあるパンケーキはお約束のインスタ素材なのだ。

朝食は、8:00-11:00まで、コーヒーとパンケーキで800円。このサラダパンケーキと生ジュースとコーヒーで1200円。
雰囲気を考えると決して高くはないのもいいのかもしれない。おとなりが頼んだアイスコーヒーは銅製グラスででてきた。銅ケトルも入口にずらりと鎮座しているのがスタイリッシュだ。

白金茶房で検索するとインスタはパンケーキばっかり。美味しいかと聞かれると、フツーです。

みなさん帰りにキチパラにもどうぞお立ち寄りを。 
こうなったら、白金茶房帰りのお土産屋になるか。
by kitchenparadise | 2017-05-06 11:50 | 私の日常

テレビやラジオ取材などなど

昨日は、TNCテレビ西日本「ももち浜プラス」の取材。
レポーターは偶然にも私の友人でした!
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レポーター、パーソナリティー、会社経営者でもある西川友紀子ちゃん!
おかげで打ち合わせもなくいつもの感じで取材を受けることができました。

それにしてもこの方は、ホントうまい。うまいっていうか、ずっと喋っていてどこまでが取材かそうでないのか、つまりテレビのオンとオフが全く分からない。
これまで何十人ものレポーターさんに来ていただいていますが、ディレクターからの説明は最短、私との打ち合わせは最短(って言うか無し)、取材時間最短、っていうのは西川さんがダントツ一番です。常に自然体っていうのが、視聴者としても楽しいし安心してみていられます。
こんな取材なら毎月でもいいなぁ。

ももち浜プラスは、ももち浜ストア後に続けて放送されている番組です。
ももち浜ストアの番組HPはこちらです。
キチパラの出演は5月中旬以降の予定。(未定です)


一昨年は西川さんのラジオにも毎週出演させて頂いていましたが、こちらも好きに調理道具の話をさせていただいてて楽しかったです。
彼女が料理が好きっていうのが、説明し甲斐があるのですよ。質問もいつも的確。
料理のレシピや、講習など野菜ソムリエの活動も行っています。
西川友紀子さんの公式サイトはこちらです。



今月からFM福岡でも毎月キッチンパラダイスを取り上げていただいています。

FM福岡 BUTCH COUNTDOWN RADIO 

毎週金曜日13:00-19:00
出演:ブッチさん、カエデさん
番組のHPはこちらから。


「トレン道」というコーナーです。毎月最初の金曜日17:00から、キチパラオススメの道具を3点ご紹介させていただくことになっています。
初回は「使うだけで美味しくなるグッズ」でした。HPでもご紹介いただいたようです。こちら
ブッチさんもカエデさんも料理道具も詳しくて、スタジオでとても盛りあげていただきました。ありがたいです。






by kitchenparadise | 2017-04-28 12:43 | 私の日常と家族

まげわっぱだよ、お弁当

JKのお嬢のお弁当も残すところ10か月。中学からお弁当作りを楽しませてもらいました。まだまだ毎日作りたいけれど、どうやら家を出るらしいので(うまくいけば)終わりのようです。

中学2年の頃からはまげわっぱで持たせていますよ。
お弁当を作り始めたころから気が付いていたのですが、私はお弁当の詰め方がとても苦手でして。汗)
とにかくまぁ何年作ってもセンスがないのです。
それでまげわっぱに。どう詰めても美味しく見えるまげわっぱマジック頼りです!

例えば、時間も材料も無い時はごはんをつめておかずをのせる10分弁当で。
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料理の先生が詰めたらもっと美味しくみえるかもしれないけど、まぁ家族用ですからご勘弁を。にしても、美味しくみえます。たぶん。汗)
お嬢はブリが大好物で、新鮮な天然ブリを見つけたら買っておきます。絶対に照り焼き。最近はダイエットだとかで磯部揚げはあまり作りませんが、子どもは大好きですよね、揚物。
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ブリと同じくらい好きなのが鶏のから揚げやヤンニョムチキン。でも揚げると油を吸うからと、万年なんちゃってダイエットのお嬢が言うので、甘辛焼きとかにしてほとんど油を使わずにフライパンで焼いています。牛肉のごぼう巻も好きらしく、月に2、3回入れてます。
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春になり、万年なんちゃってダイエットが少し本気になりはじめたようで、油もの入れないで、肉は赤身だけ、野菜おおめ、こんにゃく入れて、ごはんをほんの少しにして、あげくのはてにお弁当箱小さくしてとまで言うので、まぁ仕方なくまげわっぱ中をまげわっぱ小に変更。
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お弁当を作るのは私の楽しみ。もうちょっと上手に作ればいいけれど、まぁいつも似たようなものになります。

最近自分のお弁当を写真に撮るようになって気が付いたのは、母が持たせてくれたお弁当にすごーく似てきたということ。
そんな昔のことなんて覚えてないつもりだったし、大人になってからは仕事柄いろんな先生のお弁当をみたり習ったりしてきたのに、結局まねてしまうのかなぁ、なんて思います。

そういえば、母もけっして詰め方はうまくなかったですね。笑)

まげわっぱは、ウレタン塗装したものは基本的にかびない(かびにくい)ので使いやすいです。塗装していない生木のまげわっぱはごはんを美味しく長持ちさせるのでとても憧れなのですが、すぐに洗わないといけないし、油がしみこんだりするので、私は塗装まげわっぱにしています。

博多まげわっぱは塗装してないですよね。自分だけで使うなら無塗装にしたいなあと思うのですが。そのかわり帰ったらすぐにぬるま湯で洗わなきゃです。無塗装のまげわっぱはおひつと同じですから。

キッチンパラダイスでも、私が使っているまげわっぱ販売しています。こちら
大きさ、使い勝手などスタッフにお尋ねになってください。



by kitchenparadise | 2017-04-21 10:30 | 私の日常


福岡の台所道具専門店「キッチンパラダイス」のオーナーAYAの日記。調理道具の実験や考察、お店のお知らせ、そのほか個人的な日常も毎日綴ります。ご連絡はキッチンパラダイスのHPからどうぞ。


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