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3/3(mon)スタンダードパスタ講座


ありがとうございます。満席になりました。 14:00pm追記

3/3(月)のスタンダードパスタラボ講座、11:00から。1名空きがでました。ご希望の方はメールか、お電話で。092-534-6311(キッチンパラダイス)
講師はフォンタナ 中尾裕行さんです。

1度習えばプロのように上手に作れる基本のパスタ数種類と、その活用法。またパスタを深く知るための少しオタクなお話まで。参加費は試食含めて3000円です。

すでにレジメができあがってますが、さすが中尾さん、面白いっ。
カルボナーラがプロのように上手に美味しくできるワザ、ペペロンチーノ、トマソソース、ジェノベーゼ、実際に作って食べて、プロのコツを実感します。応用編もあります。
また中尾さんならではのパスタうんちく話が、レジメみただけですでに相当面白そうです。男性の参加の方もいますので、どうぞ~。
by kitchenparadise | 2014-02-28 09:20 | キチパラ講座

シャスールでリンゴ。

最近、毎週何度かりんごを無水調理するので撮影してみました。
たくさん作って、朝、ヨーグルトに入れたり、パンに塗って食べたりパンケーキにのっけたり、ジュースにしたり、いろいろです。残ったら冷凍してカレーにも入れます。


鋳物琺瑯鍋(つまり厚手で蓋が重い鋳物鍋)に、りんごをカットして入れます。私の場合はシナモンを入れた香りを出したりもします。
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これでりんご3つ分かな。
最初3分ぐらいは強中火で、あとの25分は弱火。使った鍋はシャスールのラウンドキャセロール20cmです。18cmならりんご1個でも大丈夫。蓋をあんまり開けなければ、りんごからでた水分だけで焦げずに蒸煮されます。
25分経ったらこれ。
c0228646_16395950.jpg

お砂糖いれてもいいです。そのままでも十分甘いけど。
私は、むすめのおやつには、水でさらしたサツマイモ1本か2本を一緒に入れます。りんごだけじゃなくてイモも食べるのでおなかが膨らむおやつです。ヨーグルト混ぜたり、スポンジの上にのせたり生クリームまぜたりして子供たちのおやつにもしてました。鍋が全部やってくれるので、私はりんごを切る作業だけです。
鍋がすごく優秀だと、こんなことができます。

野菜の蒸煮も、野菜と鶏の蒸焼きも、ぜんぶこの鍋まかせです。水分を加えないので味が凝縮して、本当に美味しくなります。毎日簡単に上等な朝ごはんにありつけます。いちごが安くなったらいちごもいいですよ。

by kitchenparadise | 2014-02-26 16:47 | 道具:フライパンや鍋

言葉を選ぶ、雑感。

先日、ある会社で道具の講習に合わせて、働く女性としての心構えのお話させていただく機会がありました。私のような単なる雑貨屋の店主に貴重な経験をさせていただき本当に感謝ばかりです。
OLを離れて23年。人材育成や自己啓発などには全く関わったことがない私の特徴といえば、店舗運営を通して何人もの女性スタッフの成長をみてきたこと、たくさんの本を読んだおかげで自分の考えで話せること、多くの方との出会い、そして70を過ぎた今も働きながらすべてをこなす母から学べたこと、だと思います。

働く女性としての心構えをお話する中で、私が大切にしていることが、「言葉を選ぶ」ことです。
言葉は人格であり、思いやりそのものだからです。
最近「女子力UP」という言い回しがはびこってますが、いくら外側だけUPさせたところで見かけ倒しで、付き合っていけばすぐ中身はばれてしまいます。ようは、相手のことを思いやることができるかどうか。
言葉はまず人柄ありき。あとは、それを素直に表現する技術を身に着ければいいのです。

私たち女性はだんだん歳を重ねていくと、体重は増え、しわは増え、どんな美人な人でも多少の衰えは隠せなくなります。反対に、歳を重ねてもきれいな人は、「美人」でなく「美人に見える人」となっていくのです。
美人に見える人は、前向きで、愚痴を言わず、自分の考えを持ち、なにより思いやりや気遣いにあふれている女性です。

相手を思いやること、その表現のひとつが、「言葉の選び方」だと思ってます。

例えば、探している商品がお店になかった時には、「すいませんでしたー。」の代わりに「お役に立てずもうしわけありません。」と言います。せっかくここまで来て下さったのに本当にご期待にそえず申し訳ないからです。
習ったことのない仕事を「やったことある?」と聞かれたら、「いえ、やったことありません。」の代わりに、「まだ不慣れなのでご指導お願いします」といったほうが相手も気持ちいいです。
上司が外からもどってきたら「お疲れ様です。」より「おかえりなさい。」のほうがホッとするし、
上司やお客様から飲みに誘わていくときは「行きまーす!」もいいけれど、「喜んでお供します。」のほうが女性らしい。
ネクタイの色が似合うときは、「赤が似合いますね」より「赤も似合いますね。」
字が上手な方には「字がキレイですね。」より「字もきれいなんですね。」と。

思ってないことをいう必要はないのです。まずは、そう思う気持ちが最初。それを口に出すときは、相手が喜ぶ言葉のほうを選ぶ。そうすると自分を相手に伝えることができます。

先日の講習では、働く女性むけにお話ししたのですが、なにも働く女性に限ったことでも、女性に限ったことでもありません。

急ぎの仕事をギリギリにもってきた部下に「ようやく持ってきたか。」というより、「急がせたね。」のほうが、なんかいい。なんかいい、じゃ仕事できないかもしれませんが、この場合、書類がでたという結果は同じで、残るのは「言葉」だけなのです。「急がせた。」と思ってくれた上司の仕事はまたやってあげなきゃと思うのが部下の気持ちです。

言葉は深いです、意外と。


by kitchenparadise | 2014-02-25 14:26 | 本と言葉

答えは「すべてうまくいってます!」

父は口癖のように私に聞くのです。

「どうかな、仕事はうまくいってるかな?」

この答えは決まっているのです。父が決めているだけなのですが。

「うん、お陰さまでうまくいっています。」

正直に、現実的に答えようもんなら、昨晩のように叱られますので十分に留意しないといけない。
「ちょっと、決算で大変でねー。」とか「忙しくてねー。」「なかなか時間が無くって。」
などと申しますと、
「そんなマイナスな言葉を使うと、本当にそうなるから。そんな言い方はやめなさい。」と、返されるわけです。

父も商売人なので仕方無いのでしょうが、
「お父さんが聞くからでしょうがー。つい答えちゃうじゃない。」とでも言うと、
「聞かれても、忙しい、お金が大変、などとは言うもんじゃない。」とかえってくるわけです。

つまり私の実家の質問はすべてテストのようなもの。
「うまくいってるの?」の答えは「お陰さまですべてうまくいってます。」
「忙しいかい?」の答えは「いえ、楽しいばかりです。」

つい言いたくなる本音をグッとこらえて、そう答えなくてはなりません。

母はそんなことは聞きませんが、昔こう聞かれました。妊娠9か月だったか、、、
「あなた、そんなにきついのね?そんな顔して。」
「うん、身体がさすがに重くて、きつい。」正直に答えたところ、、、
「きついきついという人が近くにいあるとうつるから、あっちに行きなさい。妊娠してるんだから、もっと楽しい顔をしなさい。」
「あ、ハイハイ。」

そんなわけで。言霊をヒジョーに大切にする私の実家は、マイナスの言葉を使うと、病気のように移り、マイナスがマイナスを呼ぶと考えられているわけですね。
あながち外れてはいません。確かにそうでしょう。いや、そうです。
五日市剛先生も「ツキを呼ぶ魔法の言葉」でそう書いておられます。不幸なできごとには「ありがとう。」
そう、「ありがとう!」なのですよ。
えぇえぇ。十分わかっておりますとも!
プラスの言葉が未来のプラスを呼び込む。わかっておりますおりますよ~。

気持ちを入れ替えて。忙しいなんて言わないもーん。

今月、決算です。楽しいです。いや、棚卸しなんて、本当に楽しいんです。
今年の棚卸しは新人さん2人交えて5人でやりますから、特別楽しいのです。
by kitchenparadise | 2014-02-20 17:46 | 本と言葉

「聡明な女は料理がうまい」への反論



1976年に書かれた桐島洋子さんの本。復刊してTSUTAYAの店頭並んでてちょっとびっくりです。
「ウーマンリブ」と言う、少々古めかしいワードがカッコよさげに飛びかっていた時代に、「仕事ができるうえ、家事も料理も手早くできる女性を聡明な女性と呼ぶのよ。」と豪語した本なのです。

内容はこんなの。
「女がより有能により自由になるのがウーマンリブの目的なのに、いまや女たちの料理力はどんどん退化して無能な男のレベルに近づき、美味しいものをみずからの腕でほしいままにする自由を喪失している。」

「料理とは果敢な決断と実行の連続である。ところが女性的な主婦は、毎日グズグズと献立を考えあぐね、朝食で満腹にしたばかりの亭主に、今晩のおかずは何にしましょうかと聞いたりしてうるさがられ、テレビの料理番組などを観てみるが、なにやらややこしげな手順に意気阻喪し、買い物にでると目移りし、結局面倒くさくなってシューマイの冷凍を買ってきたりする。」

くれぐれも、桐島さんが書いた内容であり、ワタシではありませんので。汗)

「不意な来客をきらう女性的な主婦は、前ぶれのある客もまた嫌い、何を用意すべきかオロオロし、結局は店屋のものを取り寄せたりする。
ちょっぼけな核家族に決まり切った飼料をあてがうのがせいいっぱいの現代の主婦たちに、何代にもわたる大家族や居候でごったがえした家を事もなげに切りまわしていた往年の主婦の「豊かな包容力」は残っていない。」

「有能な職業人ほど、また有能な主婦である。みんな忙しいから家事に使える時間は少ないが、短い時間に圧縮空気が噴出するような勢いでカシャカシャと活躍し、一日じゅうのんべんたらりと家にいる主婦よりはむしろ手際よく家事を処理してしまう。」

反論の前に。桐島さんのことはとても尊敬していますし、頭のよい女性であり、思慮深く、アンビシャスに満ちた素敵な方だろうなぁと思ってはいます。このエッセイのプロローグは上記のような激しい滑り出しではありますが、それ以降は料理に関する知恵に満ちた、愛とセンスが詰まった内容です。

では反論。まぁ、極端な言い方をしてるのでしょうし、時代が時代ですし、挑戦的な物言いがわからないでもないですが、桐島さんはどんな主婦をみてきたというのでしょうか。核家族は子供のお世話をする人が自分しかいないのです。昔のように地域でみてくれる人も少なく、子育てを一気に引きうけて、大変なのです。

彼女の考える聡明な女性とは、「仕事ができて料理ができる人」らしいのですが、料理とは本来急いでするものではないと思うのです。私は仕事してますから、確かに手際がよくないととても家事などできません。
でもそれは働いているからしかたないこと。働いているのに家族には美味しいものを食べさせたいから圧縮されるだけのこと。

「聡明な女性」というのは、働いているか否かに関わらないと思います。全く。
料理も家事も思いやり。愛情です。寒くなったら何を食べさせたら風邪をひかないか、受験の時に消化がいいのは何なのか、子供の友達がお腹がすいてやってきたときに、お腹いっぱいにさせてあげるのは何がいいか、夫が気兼ねせずにお客様を連れてきた時に何を準備できるか。
家族やまわりの大切な人たちが、美味しく健康でいられるためにどうサポートするかを考えて、成長していく思いやり深い女性が、本当の「聡明な女性」なのではないでしょうか。手早さではなく。


仕事している私などからすると、たまには丸一日ゆっくりとスープを煮込んで娘に食べさせたいと思います。
いつになったら又、「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」が作れる時間がとれるだろうかと夢にまで見ます。
してあげたい気持ちと仕事のバランスが悪く、理想に到底追いつかない私が、いくら圧縮空気が噴き出るように家事をしたとて、聡明とは呼ばれません。


好奇心旺盛で、勉強家で、料理が上手で、思慮深く、読書家で、ご自身のビジョンをお持ちの女性をたくさん知っています。
「聡明」とは、もし料理のことで言うならば、人の役に立ちたい、家族の役に立ちたいと料理をするすべての女性をそう呼びたい。

ダメかなぁ。
by kitchenparadise | 2014-02-18 18:08 | 本と言葉

出汁とパスタと玉子焼

今月から来月はラボ講座が目白押し。

2月はこれから、次のように無料の玉子焼講座があります。
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銅の玉子焼き講座 (出汁巻と銅の使い方)

2/13(木)18:00-18:40
2/19(水)11:00-11:40
2/21(金)18:00-18:40
2/26(水)11:00-11:40


参加費無料 講師:キッチンパラダイス 田中文

銅の玉子焼器を上手に使う基礎知識と、出汁巻きの美味しい作り方をデモで
ご紹介します。試食もあります。
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つづいてこちら。

3/1(土)11:00-13:00
「白金にし田の出汁講座」
講師:白金にし田 店主 西田慎吾さん

参加費:3000円 デモ+実技+試食


伝説の隠れ家的名店「手島邸」から、博多とり田の料理長を経て、この3月に白金に和食のお店「白金にし田」をオープンさせる西田さんに、開店直前のお忙しいお時間をお借りして、極上の出汁を教えていただくことになりました。出汁のとり方と、その出汁を使った旬の素材を活かした料理を3品ほどご紹介いただきます。

西田さんは、料理は出汁が基本とおっしゃいます。舌と身体にしみわたる、「手島邸」の極上の出汁を私は絶対に忘れないと思います。惜しまれながら閉店したのは昨年でしたねー。

まもなく開店する「白金 にし田」は、3/15のオープンを予定しているそうです。九州産の素材にこだわり、旬の食材を活かした、手間をかけたおもてなしを堪能していただく料理屋さんです。

お店にはぜひ足をお運びください。また講座は1回限りとなっておりますのでぜひご参加くださいね。
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3/3(月)11:00-13:00
「スタンダードパスタ講座」
講師:フォンタナ 中尾裕行さん

参加費:3000円 
デモ+試食(飲み物)


ラボ講座ではすっかりおなじみのフォンタナの中尾さんに、今回はパスタを習います。
ペペロンチーノ、トマトソース、カルボナーラは、こう作ればプロなみに上手にできあがるという極意を伝授していただきましょう。そのほか、スパゲティの製造方法、乾燥方法、ソースとの相性など、パスタの面白さをすべて語っていただきます。
パスタソースを使った料理への応用も教えていただけます。試食も楽しみです。

お申し込みはお電話かメールで。

キッチンパラダイス 092-534-6311

メールはstaff@kitchenparadose.com
by kitchenparadise | 2014-02-13 15:37 | キチパラ講座

夫婦たるもの

先日、自分の実家で皿洗いをしていたところ、父が背中を指圧してくれた。

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「支払いは大丈夫かね。大変やったねー。」
と珍しく私を労いながら、指圧器を使って背中をせっせとさすってくれる。

最近お店が忙しいと言ったから。父はありがたいなぁ。

ありがとう。支払って今月の支払い?」と振り向くと、

「いやぁ!!!文やったかー!お母さんかと思った!間違えた間違えた。」
と、
さっさとリビングに大笑いながら戻っていきました。もう少しやってほしかったけど。

それにしても母のエプロンを着ていたにしても、、、身長が変わらないにしても、、、、
ちょっっとちょっと、たぶん10キロくらいは体重が違うやろうって。触ったらわかるんじゃないのって、お父さま。汗)

それにしてもお父様、なかなかできた夫。夫婦仲がいいはず。
妻の肩をもみ、指圧をし、料理を褒め、送り迎えはかかさない。
恥ずかしげもなく、できるのがいい。思い返せば小さいころから父は欧米人並みによく母につくし、褒める。
まあそれだけ母が人並み以上にやってるからなんでしょうけど。

みなさん、突然始めると逆に疑われます。まずは娘あたりで試してから、奥さまもいかが。
by kitchenparadise | 2014-02-12 13:39 | 私の日常と家族

東京ギフトショーへ

月曜日から東京出張でして、すっかりブログから離れていました。
東京では、2時間、3時間刻みで仕事先に行ったり、友人と会ったり。なんだかいつもバタバタです。
目的は年に2回開催される東京ギフトショー。ビックサイトで開催されています。

14年間、ギフトショーに行って思うのは、「世の中に不要な商品はすぐ消える」ということ。
本当にすぐ消えます。テレビで爆発的に売れても、1.2年後には販売終了したり安売りされたり。

特に、いかにも話題になりそうなキッチンアイデアグッスは、かなりの割合で世の中から消えていきます。電子レンジグッズなんて、5年どころか2.3年も売れ続けるヒットアイテムなんて皆無に等しいです。商品名言うと問題あるから言えないですが。

「はなまるマーケット」で紹介されたからと、「とれタマ」で紹介されたらと、飛びついたらダメ!
いいものはそんなにたくさんは無いのですから。
14年近く、商品を試したりしているうちに、商品をみただけで売れる寿命がわかるようになってきました。

今月はたまご焼き講座をラボで7回行っています。とても好評です。おそらく講座に出られた方は、一生フッソ加工の玉子焼き器は使わないでしょう。こんなに値段が高くて、ちょっと扱いにくい(説明聞けばそうでもないのですが)銅の玉子焼き器は、もうそれはそれは長いこと日本の調理人が使い続けています。
理由は簡単です。

この道具以上に美味しく作れる道具がないこと。
長く、一生使えること
この二つに他ありません。

理にかなった良い道具を、家族の「美味しい!」のために、そして自分の作る楽しみのために、ぜひ揃えて欲しいし、そんな方が他のために、私は迷うことなく「売れるもの」でなく「あとに残るもの」を紹介していきたいと改めて思う、今回の東京ギフトショーでした。

今月の中旬に、この商品がいっぱい入荷します。直火にかけられる耐熱容器。なかなかありません。
私のようにアヒージョをよく作る方、には最適。雰囲気がでますよね。
このシリーズを日本に輸入してくれたザッカワークスさん、エライ。

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明日のベジブロス講座は11時から!まだ入れます。メールかお電話で!092-534-6311 staff@kitchenparadise.com
by kitchenparadise | 2014-02-07 14:48 | 私の日常と家族

べジブロスの講習します

2月8日(土)11:00から、キチパラのラボでダムナチュールの安枝栄子さんにより
「べジブロス ラボ講座」を行います。参加者募集中です。

場所:キッチンパラダイス ラボ(福岡市中央区白金) 092-534-6311
日時:2/8(土) 11:00-12:30
内容:べジブロスのとは。作り方、応用編まで。試食込。

ダムナチュールとは? →http://damenature.jp/index.html


べジブロスって、すごくおもしろそうです。タカコ ナカムラ先生が長年実践している野菜のお出汁。美味しくって便利な調味料で、体に良いというだけでなく、すべてのものを使い切るという自然の摂理に沿った考え方も素晴らしい。

タカコ先生のHPのコメントから、↓

「ベジブロスを始めてから約25年が経ちました。最初のころは、第七の栄養素といわれるフィトケミカルがまだ認知されていませんでしたから、野菜の皮や切れ端を使ってだしを作ることを不思議がる人も少なくありませんでした。タカコ・ナカムラ ホールフードスクールでは、当初からベジブロスを含む食や暮らし、農業、環境をまるごと考えていくことを概念とする「ホールフード」を伝えてきました。ベジブロスはまさに「ホールフード」の考え方に適応した調味料の一つです。
始めたきっかけは、生産者の方々が丹精込めて育てた野菜をまるごといただきたいというシンプルな気持ちからでした。

私は、ベジブロスを野菜のリトマス試験紙だと感じています。健康な土で本来の育てられ方をした野菜で作るベジブロスは、味に奥行きがあり、甘みを感じる優しい味になります。逆に、農薬や化学肥料で育てられた野菜は、えぐみのある苦い味わいになってしまうのです。

安心して食べられる野菜が欲しいと願うならば、農業が持続可能になるように応援していかなければなりません。私たち消費者たちが、きちんとした野菜を選ぶことが豊かな自然を守ることにつながります。

第七の栄養素として認められたフィトケミカルの効果で、ベジブロスが注目されています。ベジブロスを始めてから、野菜の持つ抗酸化力や免疫力を高める効果で、からだの中からきれいになり、肌の調子がよくなったと、うれしい報告もよく耳にします。

健康と美容への一番の近道は、日々の食事を見直すことからスタートします。ベジブロス人口が増えることにより、国産野菜や農業にもっと興味を持ってくださる人が増えることを願っています。」


お申し込みはお早めに。1回しか今回はできませんので、できるだけたくさんの方をお入れしたいと思います。
キッチンパラダイス 092-534-6311
.
by kitchenparadise | 2014-02-03 09:00 | キチパラ講座


福岡の台所道具専門店「キッチンパラダイス」のオーナーAYAの日記。調理道具の実験や考察、お店のお知らせ、そのほか個人的な日常も毎日綴ります。ご連絡はキッチンパラダイスのHPからどうぞ。


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