Ipadと馬毛

この連休はIpadと馬毛裏ごし器にお世話になりました。
新しい私の玩具Ipadで遊び、馬毛裏ごし器おはぎを作ったのです。馬毛裏ごし器なんて今ごろ使うの?って思う人もいるかもしれないけど、馬毛で漉した時の食感を知ったらステンレスには戻れません。どうでもいいような漉しはステンレスを使い、ここぞと言うときは馬毛裏ごし器。繊維が混ざららず、口当たりがよくてそれはそれは美味しい。
キチパラにも置いていますがネットではとりあえず売っていません。取り扱いにちょっとしたコツがいるので、直接説明したいからです。買うだけでは使いこなせない相手なのです。娘が嫁に行く時には持たせようと思っている道具のひとつです。

このような道具は意味があって誕生し、意味があってこの世の中に残っています。馬毛のこし器を作る職人さんも減り、買う人もめっきり少なくなり、適正な価格も壊れ、その存在が危うくなってはいますが、なんとかまだ買えます。この馬毛裏ごし器を手にできるのは、50年前100年前の人たちが使い続けてくれたからなのです。つまり50年後に存在するかどうかは、今の私たちにかかっているというわけです。

「次世代の残す」という感覚が、今の日本人にはとても少ないような気がします。坂本龍馬の時代から現在に至るまで、日本人は常に新しいものをキャッチアップしようとしてきました。「病的な落ち着きのなさも日本人ならでは。」と書いたのは内田樹先生ですが、それが本当に良いものが何か(ここでいう良いものは感性に働きかける先人の知恵)を見えなくさせているのではないかと、最近時々立ち止まるのです。

Ipadは進化しこれからの世代には黙っててても浸透していきますが、馬毛のこし器はうんと意識して残していかなきゃいけない。それが50年後、100年後の未来への残された宿題ではないかと。

馬毛使いこなせていない方、伝授しまーす。
# by kitchenparadise | 2010-09-21 16:08 | 私、こう思う

ウエーブナイフ テスト途中報告

お客様による商品テスト。大変おもしろいです。いろんな感想があるようです。

正直に、「良さがそんなに分からなかった」という方もいれば、「もう何人もの友人に薦めています!買いです。」という方もいます。
c0228646_14162084.jpgウエーブナイフは7月に購入されてますので、テスト報告は2ヶ月後の9月末ですが、すでに7名の方々が報告書をお送りくださっていますので、ここに途中経過としてご紹介します。


Q:切れ味はどうでしょうか?

A1 :最高です。気持ちよくスイスイ切れる。パンクズもほどんど出ない。(花ママさん)
A2:波10同様切れ味がよい(山口真理先生)
A3:素晴らしい!ストン!!と気持ちよく切れます。(kokumotsuya)
A4:すごく良いです。切れすぎて手指要注意です。(原田陽子先生)
A5:とても良い(ひなさん)
A6:最高!シフォンの切り口が美しい!早く使いたかった!切り口の良さが口当たりの良さにつながった。(ダムナ1/2)
A7:よかった。(suomi)

Q:先端にかけて細くなっているのはこれまでと比べてどうですか?
A1 :引く時に引きやすい、ウエンガーよりしなる感じ。ハードなパンにはウエンガーのほうが。スポンジやシフォンにはこちら。断面がキレイ。(花ママさん)
A2:ケーキを切り分けるとき、丸いケーキの中央部分がきれい。もし付け加えるなら、先が尖っているともっといいかも。(山口真理先生)
A3:切るときに安定しています。硬いハードパンでもスッと刃が通ります。(kokumotsuya)
A4:特に気にならない。(原田陽子先生)
A5:先が丸くなっているのがよかったです。ケーキをとりわけるのに便利でした。(ひなさん)
A6:昔のを使ったことがないので。(ダムナ1/2)
A7:あまりその点では違いがよくわかりません。(suomi)

Q:使いづらい点は??
A1 :長過ぎてプロ用という感じ。使うたびにケースに収納するのは面倒に感じます。(花ママさん)
A2:特にありません。(山口真理先生)
A3:先端が丸くて安全ですがホールの1/4カットがしにくいです。時々のことなので困るわけではありません。(kokumotsuya)
A4:特になし。(原田陽子先生)
A5:大きなケーキを切りたかったのでこのサイズをほしかった。(ひなさん)
A6:特になし。(ダムナ1/2)
A7:いいえ。(suomi)

Q:自宅で使うなら何cmがオススメですか?
A1 :25cm位。(花ママさん)
A2:業務用でないなら25cm位。万能なら30cm~35cm。(山口真理先生)
A3:25cm位。(kokumotsuya)
A4:ちょっと長い気もしますがパンやピザ、ケーキを切るならいいと思います。(原田陽子先生)
A5:用途によりますが、普通に切るなら20cm。(ひなさん)
A6:私はこの長さが気にいってます。(ダムナ1/2)

そのほか、巻きずしや押しずしも上手に切れる、タルトやロールケーキにも良い、デコレーションにも使える、力がいらずに切れるから驚いた、生徒さんにぜひ薦めたい、といろんなご感想がありました。


ウエーブナイフの購入はこちら

もう少し短めのウエーブナイフも入荷しなくちゃいけないみたいですね。
みなさんありがとうございます。
# by kitchenparadise | 2010-09-16 14:21 | 道具:まな板と包丁

空気は読まないで良いのだー  by お嬢

昨晩、娘+娘の友人3人(age10)を博多の三大祭 筥崎宮の放生会に連れて行きました。不況関係なく毎年賑わってますよ。とても当たりそうもないクジ引き、金魚すくい、冷やしパインの前で何度も立ち止まり、結局娘たちが買ったのが、「嵐」のプロマイド。みんな嵐好きですね~。

帰りに後ろの席で、「嵐の中で好きな順番言いあおう。」とか「女優とモデルの中で最近好きなの誰?」という話で盛り上がっていたようでした。小学5年生ってそんな感じだったかぁ・・・なんて自分のことを振り返りながら聞いていました。
「長谷川潤とか、木村カエラも好き。」「北乃きい!AKBでは麻里子さまがいい!」

私には名前と顔が一致しない人ばかり。相当盛り上がった時、娘が放ったコメントは・・・。

「私、あの人がいい!ほら、土曜日のドラマ、サスペンスとかの、赤カブ検事にもでてたじゃない!」

ひょっとして古手川祐子か東ちづるのことだろうか・・・(汗)。誰も答えないのをいいことにというか、空気を読まずに次のコメント、
「ほら、若女将の殺人事件の主人公の!」

やっぱり東ちづるだ・・・。笑ってしまったけど、知らん顔。その後、友達のひとりが

「つまぶき、って人、いいけど、もう年だよねー。」(もう年なんかい!)

娘はりきって、「そうそう!!!直江兼続よかったよねー!今の龍馬伝のイゾウもいいよね。」

不思議と誰も「あんた何言ってんの?」などという友人はいない。つまりうちの子は日ごろからこんな感じなのですね。(笑)

空気を読まないことを恐れない・・・。よしよし、娘よ。その調子、その調子。
# by kitchenparadise | 2010-09-15 12:56 | 私の日常と家族

思いがけないプレゼント

東京に行く前日、ある食べ物屋さんのオーナーさんがご来店。共通の友人(今ここのオーナー倉重さん)から私のことを聞いて寄ってみたとのこと。以前東京で修業なさったということだったので、翌日食事する目黒近辺の美味しいお店を紹介してくれました。目黒で食事をする理由に、「クラスカ」という小さいホテルを予約していることを伝えると、なんと彼の友人がそこの勤めていると言います。
カフェや雑貨店などを合わせても15人もスタッフはいないだろうという小さなホテルに友達がいるなんて・・、いやいや世の中狭いもんですね、というような会話をしてお帰りになりました。

予定通り夕方ホテルにチェックインして、友人と食事に出かける準備をしていると、
「ピンポーン」 部屋の呼び鈴。

「ハーイ。」 ドアを開けると、ホテルスタッフが立っています。

「なんでしょう?」

「あの、こちらK様からのお届け物です。マンゴースムージーとオリジナルジャムです。」c0228646_13585867.jpg

「うわ~美味しそう!Kさん?どちらのKさんなの・・・?」
私がこのホテルに泊るのを知ってるのは、家族と、今日食事するTちゃんと、明日待ち合わせしているSさんだけ。Kさん・・・、Kさん・・・?もしや・・・。

「田中様。福岡の焼き鳥 鳥次のK様です。」


なんと、昨日キチパラに来てくれた彼がさし入れしてくれたのです!!驚きました。
アメリカ人の友人で、アメリカのホテルに泊るときに果物を差し入れてくれたことが10年以上前にありますが、日本人の男性で、こんなに喜ばせ上手な人みたことない!

すぐにお礼のメールを入れました。Kさんはよく奥様と東京などで食べ歩きをされるそうで、「僕も田中さんのおかげでクラスカ行ってみたくなりましたよ。再来週行きます。」とのこと。ここでも「田中さんのおかげで」なんて言ってくれます。恐れ入ります。

出張から帰って友人にそのことを話すと、
「あら~焼鳥の鳥次ね。行ったことないの~?人気店だよ。遅い遅いっ!美味しいよ~。」だそうです。
やはり、人を喜ばせることが好きという人の店は、流行ってるんだなぁ・・・・。そんな方の出される料理ってどんなに美味しいんだろう。もう相当行きたくなりました。
# by kitchenparadise | 2010-09-10 14:17 | 私の日常と家族

「街場のメディア論」 内田樹著

このところ雑誌に「電子書籍元年」とか「出版業界の危機」などという文字が躍っています。私も間もなくIpadを買うでしょう。が、紙の本も引き続き買います。紙媒体にあって電子書籍に無いもの、あるいは電子書籍ではできないものがあるとすれば、(あくまで私にとってですが)質感はもちろん、ページをいったりきたりして頭を整理するワクワク感のようなもの、買い置きの本を毎日横目でみる時の自分へのプレッシャー、他人の本棚を見て相手を知る楽しさ、みたいなことがあります。
ファッション雑誌やなんとなく読む月刊誌、調べ物などは電子書籍に頼りますが、きっと自分の中で大切にしたいもの、感性で読みたいと感じる本は、迷わず紙を選ぶと思うのです。10年後のワタシ、どうでしょう?

前置きが長くなりました。この本は、そんなことを大変分かりやすく解説しておられる上、ジャーナリズム度の高い一冊。深くうなずきながら一気に読み切りました。

「街場のメデェア論」 光文社新書 内田樹著


メディアの危険性や出版文化の要件、電子書籍の優位性などが多く語られているのですが、第1講(大学の授業を文書化したものなのでこのような言い方)では、「キャリアは他人のためのもの」と題して、仕事するとはどういうことかや、キャリア教育の間違い、求められる仕事から自分を磨くこと、などを力説しています。これが、「なるほどー!」と膝を何度も叩くような、実に納得する内容なのです。

メディア論といタイトルから、話は第7講で、このように広がっていきます。

「端的に言えば、何かを見たとき、根拠もなしに「これは私宛ての贈り物だ」と宣言できる能力のことを「人間性」と読んでもいいと僕は思います。」(180p)

ひさびさに著者の意見に同調したワタシは、ハワイから成田までの飛行機の中でANAのハガキをもらって、出版社に感想文を送ってしまいました。
# by kitchenparadise | 2010-09-03 12:36 | 本と言葉

「空気は読まない」 鎌田實

夏休みを取っていてショップには出ていません。今日は、私がお盆に取材を受けたTNCテレビ西日本の「ぎゅぎゅっと」の放送日。キッチンパラダイスのオススメアイテム7点が紹介されているはずで、きっとスタッフは忙しいことでしょう。ごめんねー。最近はどこへ行けど無線LANサービスがあるので、パソコンは不便がないのでありがたいですね。


休み中に読みかけの本を読破しました。「空気は読まない」集英社 鎌田實著。

鎌田さんは医師でありながら作家やボランティア活動も行っていて、いくつかの著書を読んでもわかるようにとても懐の大きな方。尊敬しています。この本は「空気を読まない」というタイトルでは分かりにくいのですが、「社会や時代やまわりのムードに流されず、見えない空気にもとらわれず生きよう。空気は自分で作る。それが新しい生き方になり、新しい時代をつくりだすんだ。」ということを、いろんな方の実例を紹介しながらまとめたもの。

例えば、「差別」という空気を切り開いた川田龍平さんの話や、全盲なのにカメラマンという70歳の伊藤さんの話、私が好きなやなせたかしさんや「もやい」の湯浅さんの話もでてくる。
養護教諭の山田泉さんは、自分の病をおしてギリギリまでさわやかに、おおらかに命の授業を続けた。
ホスピスのベッドでの最後の言葉は「生きることは人のためにつくすこと。以上終わり!」と言って、家族やドクターの拍手の中、旅立った。

自分らしい人生を生き、使命を果たすためには、社会の空気に飲まれちゃダメ。自分の心を信じて、信念に生きることが大切だと気づかせてくれる一冊。日常を離れてゆっくり読む1冊にふさわしい本。ぜひオススメしたい。
# by kitchenparadise | 2010-08-26 18:38 | 本と言葉

社内報のインタビュー記事に

先日、ある大手の会社の社内報に載せていただきました。c0228646_17313277.jpg掲載された自分の顔写真を見て、すぐに美容室に予約を入れ、髪形を変えました。だって、コレ、昔の森昌子みたいなんだもん!
街の情報誌とか、公共の冊子みたいなものに載せていただいた時はそうでもなかったけれど、こういうインタビューはちょっと恐縮します。なんだかこんな中途半端な人間なのに、偉そうにみえちゃうんじゃないかって気になります。

でも、いつもお世話になっている上に、インタビューまでしていただき、本当にありがたいです。
感謝します。
# by kitchenparadise | 2010-08-19 18:29 | 私の日常と家族

携帯落語

昨日、近所のT文具のレジで、ファイルを買っていると、カウンターに置いてある携帯が鳴った。

店員さんから「お客様のですか?」と聞かれたけど、私の赤い携帯は手の中にある。どうやら私の前にレジで支払していた女性が忘れたらしい。

「ずっと鳴ってるから、きっと携帯忘れた本人が自分の携帯鳴らしてるんですよ。お店の方が携帯にでたらどうでしょう?」と私が店員さんにその白い忘れ物携帯を手渡した。人の携帯に出るってことに気乗りがしないらしく、恐る恐る携帯を開いて応対していた。

「(店員)あの~。すいません。これお店に忘れていかれた携帯なんですがー、私本人じゃないんですよー。」
どうやら持ち主からの電話じゃなかったらしい。
また鳴っている。携帯失くすと本当に不便だろうなと思いながらお店を後にした。

昨日は、丸一日忙しく、夕方まで食事もとれなかった。珍しく携帯も鳴らないのが幸いだ。

「携帯鳴らないけど・・・どこ置いてたっけ?」バッグを探しても車を探しても無い。鳴らしても近くでは鳴らない。車の座席の下もないので、自宅の娘に電話するも「ママの携帯無いよー。」という。

念のため車で自宅に帰って、自宅の電話を鳴らしながら探し続けることにした。
30秒鳴らし、また30秒鳴らし、また30秒鳴らし。
「なーい!!私の携帯、どこなの~!!!」

と、その時、自宅の電話が鳴った。

「ハイ、もしもし。」
「こちらT文具ですけど、今赤い携帯を鳴らされましたか?忘れてますよ。」

誰かの忘れ物携帯を店員さんに手渡した時に、自分の赤い携帯をカウンターに忘れていた。

# by kitchenparadise | 2010-08-06 19:06 | 私の日常と家族

「男子食堂」KKベストセラーズ

本の話をする前に。8/22チケットのキャンセル分は、12:30の時点で午後4枚を残す限りとなりました。またキャンセルがあればサイトにアップします。(14:30の時点で午前7枚、午後が0枚です)

さて、おやじ的読書のひとつ。今日は「男子食堂」の初刊号を紹介します。男子用レシピ本は、 簡単なレシピを「そこまでイランやろ!」というくらい掘り下げて書いてあり、なおかつオタク的な要素が多いのです。c0228646_14375215.jpg

例えば、この創刊号は(アーリオ・オーリオ系パスタを極める)という特集の最初のページが、イタリアと中国と国産のにんにくの違いと保存法からはいります。つぶす、みじん切り、輪切りの写真を見せるところなんか、主婦からすると、「今更ですか?」的な感じなのですが、そこは男子用。

ペペロンチーノを最初にもってくるところなぞ、いかにも男子用ですよね。主婦ならペペロンチーノでは栄養不足なので子供の夕食としてはNGなのですが。

またパスタの種類ごとに、お勧め食材に丸印をつけてある表などもあり、こんなの女子は自分で考えますから不要です。っていうか、あるものを入れるのが主婦なので。

一通りパスタを紹介した後は、グッズの紹介。男子は道具から入りますから。これまた私に直球で、うーん、なかなかおもしろい。。690円。(ただしこれは7月号)
# by kitchenparadise | 2010-07-30 14:39 | 本と言葉

寿司屋さんのまな板

昨晩、鮨屋さんに行きました。カウンターで、若い大将が立派な檜のまな板を使っておられました。

最近よく耳にするのですが、衛生局では、まな板を木製ではなくプラスチックやゴム製にするようにと指導しているようです。傷が比較的浅く、塩素系の漂白剤で簡単に殺菌できるからです。木製のまな板は菌が繁殖しやすく残りやすいと考えているからでしょう。それでもどうしても木を使いたいという店は、衛生局がくるときだけ樹脂製に変えおいたりするとも聞きます。

本当は、木のまな板はそのもの自体が抗菌作用があり、手入れ法を知るか知らないかだけなのです。
衛生・安全第一っていうのは、ちょっと違う気がしてます。

「ここではどうやって毎日洗ってますか?」と、どの鮨屋に行っても聞きます。(ホント、衛生局より面倒です!)毎日の汚れ落としは、塩をかけてタワシでよくこすり、最後に熱湯を回しかけて干しておくというのがお店では一般的のようです。週1程度、それに加えて漂白剤を布巾の上からかけておき、さらに熱湯をかけるというお店も多いですね。

料理指導で有名な遠藤十士夫先生は「和食の調理・道具づかい コツのコツ」(旭屋出版)とういう本で、徹底的なまな板の洗い方をこう書いています。
「クレンザーで磨いて10分ほど放置して汚れを浮かせて熱湯をかける。漂白剤をタワシでとりながら表面をよく磨き、水道水で洗い流し、熱湯を再びかける。まな板と同質の木片(檜など)を使って表面の水分をしごき出す。生酢を直接かけ、タワシで再度こする。再び漂白剤を付けながら表面をこする。また木片で水分をしごきだす。生酢をたっぷりかけてタワシで磨く。熱湯を行き渡らせ、またしごきだす。日光にあてて干す。1か月に一度はカンナで表面を削る。」

なんとまぁ、面倒なというか・・・感心するほどの手間。家庭ではもちろんここまでする必要はありません。ようは、木の特徴さえ知ればなんということはないんですよね。

漂白剤を使いすぎると木にその漂白臭が残りますし、熱湯をかけると曲がる木のまな板もありますし、厚みが薄いものは天日干しですぐに曲がるし、第一、檜の木片なんてないですし。魚や肉などの汚れに熱湯をかけたら凝固してくっついてしまい、逆に汚れが落ちにくい、とまぁ気をつけなきゃいけないことばかりです。

どの木のまな板でも共通していえることは、汚れは水道水を流してタワシでこすり落とし、細かいところは塩で落とすこと。キレイなタワシを使ってください。その他詳しくは、お店で私に聞いてください。そのほうが早いんですよね。やっぱり。直接説明したほうが断然確かに伝わりますから。
# by kitchenparadise | 2010-07-27 14:41 | 道具:まな板と包丁

桧山タミ先生交流会

今年も料理家の桧山タミ先生を囲んでの交流会を行います。
c0228646_12355095.jpgどなたでも参加できて、桧山タミ先生と気軽にお話ができる催しで、「ごはんや 今ここ」さんとキッチンパラダイスが毎年共催しています。
これまで50年以上に渡って何千人と言う生徒さんを育ててこられた先生ですが、生徒さん以外の方はなかなかお話をするチャンスがないようです。多くのお客様から「ぜひ機会を設けていただきたい!」というお声を毎年いただき、昨年からはお弟子さんだけでなく、多くの一般の方にもご参加いただいけるようにいたしました。

2010年 8月29日 (日曜日) 18:00 

場所:ごはん屋今ここ 福岡市中央区 桜坂 3-7-8

会費:無料 

持ってくる物: お料理一品+飲み物1本 (先生かお料理チェックがはいるわけではありませんので!)

お申込み:ごはん屋今ここ Tel  092-771-5818  キッチンパラダイス Tel  092-534-6311


*檜山 タミ先生 プロフィール*
料理界の重鎮・故江上トミ先生の師事し、昭和30年代から 「料理塾」を開く。基本や旬を大事にする料理を指導し、日本 料理を教える一方、ヨーロッパやアジアなど海外の料理や 素材にも精通している。生徒には多くの料理研究家や料理人がいる。
生協誌「クリム」、西日本新聞などのコラムを担当。NHK福岡放送局には開局から出演している。


「料理ってなんて温かいんだろう。」「料理はすべて理路整然としている!」「体は体に入るもので癒すべし。」
桧山先生からは言葉では言い尽くせないほどの多くのことを学びました。これからもますますお元気で、多くの方々の道しるべになっていただきたいと思っています。みなさんもご一緒にぜひ!
# by kitchenparadise | 2010-07-14 12:35 | キチパラ講座

卵一つで卵焼きフライパン?いかに?

最近、千趣会で「卵一つで卵焼きフライパン」というフライパンがよく売れているらしい。昨日の「雑学王」という番組でクイズとしても出題されていました。フッソ加工のフライパンに仕切りを作って3つに分け、朝の忙しい時に一度に調理を終わらせようというもの。真中は縦長になってるので、卵焼きができます。なるほどなるほど。価格も3000円ほどなので、まぁいいですね。c0228646_11581411.jpg私も東京で見てきました。アイデアは悪くないのですが・・・。

この値段でこの薄さのフライパンですから、温度が上下しやすく保温性がよくない。フッソ加工のレベルも高くない。3つの調理のうち、どれかを空だきしたり、逆に焦がしたりすると、あっという間に表面加工が悪くなることが想像できます。数か月使ううちにすぐにノンフッソ加工が剥げちゃう、剥げる時期が早いということになりそうな感じです。

アルミは(特に薄い場合)温度変化が激しいので、炒めてる最中に隣に冷たい野菜を入れると、パン全体の温度が下がります。美味しくできるはずの他の炒め物にも影響するかもしれません。卵焼きは比較的高温でアッパッと作るべきもので、焼き物は中火でじっくり火を通すもの。なーんてちょっと細かいですか?どれも同じ焼き方で統一すればいいんですが。それに炒め物にしては左右は狭すぎです。

こういうの便利よね~とは思うのですが、やはり銅の玉子焼きで焼いた出し巻き卵を、娘が「美味しかった~!」というと、美味しさには変えられないし、鉄で焼いたポテトやレンコンやハンバーグなどは、うまい具合に素材の味がギューッと出て、これまた他に変えられないのです。で、考えたのが、朝食用の鉄の小さなフライパンをもうすぐ売ろうと。とても小さくて邪魔にならない重ねられるミニフライパン。鉄だから時間も短縮できますし。
# by kitchenparadise | 2010-07-13 12:12 | 道具:キッチン道具全般

成功する人、しない人

タイトルが面白かったのでついつい読んでしまった本。
「一流の人たちがやっているシンプルな習慣」 秋元征紘著

ナイキやケンタッキーなどいろんな会社を再生してきた社長が書かれたようです。

成功しない人の例の6つ。

「排他的」「結論が遅い」「しばしば間違ったことを判断する。」

さらに、次の3つを読んで、「なるほどね・・。」と思ったんですよね。

「雑多な知識と失敗経験が豊富」「既存概念にとらわれる」「できない理由を並べる」

そっかー・・・・。そうなんですよ。そうそう。

大人になって勉強すればするほど、知識が豊富になり、既成概念にとらわれ、失敗も多くなり、できない理由も立派に答えられるようになる。特に今のようにインターネット社会で情報が氾濫し、どれが嘘でどれがホントか見当がつかず惑わされがちな世の中は、知りたくない情報も若くして知るようになり、雑多で余計な知識も豊富になるでしょう。自分の失敗経験も相まって、成功イメージが浮かばないのも無理はありません。

でも、成功している人もいる。昨日のブログの若きマジシャン原大樹くんもそうですし、五日市剛先生もそう。ツイてる人はとことんツキまくるんですよね。プラス思考とか考えが柔軟だとか、分析力があるとか、勇気があるとか、感謝できるとか、そんなことは分かっていてもできないからみんなが悩むのです。

ではどうしたらいいか。分かりました。それは、
感染するのです。つまり、ツキがある人、成功している人と知り合って、その人の行動から学び、完璧に感染する。結局それば一番簡単なのではないかと思います。
でもひとつ問題。ツキのある人だって、ツキがなさそうな人とは付きあいたくないはず。でしょ。感染したくてもなかなか親しくなれないのです。

そこで次に考えたのか、笑顔。雑多な知識やマイナス傾向な考えを口に出さず、ひたすら笑顔で聞く。笑顔でニコニコしている人が嫌われるわけありませんから。

8/22に私たちが開催する「ツキを呼ぶ魔法の時間」は、ボランティアを募集したところ、すでに10人ご連絡がありましたので締め切らせていただきます。今日発売をスタートしたチケットは、500枚中すでに300枚近く売れています。これからご予約の方はお早目にー。こちら
# by kitchenparadise | 2010-07-01 18:56 | 私、こう思う

商品テスト、その後。

4月から毎月、「商品テスト」をしていますが、少しづつ結果がきています。やはり、「良くなかった」と言われると残念だし、「とてもよかった。」と言われると嬉しいですね。でも、この企画をすると決めた時から、正直になんでも隠さず発表しようというポリシーだけは決めたいたので、ズバリやりますよ。

まだ途中の段階ですが、小出しで。
まず、4月のカウンターマット。概ね、「まぁまぁでした。」の感想。
「かなり吸水性があるので、ジュースがこぼれが時に拭いたりするのにはとても便利だったけど、水切りとしては、やはり水を吸っちゃうけど水はけはよくないからですね。」
「吸水、よかったです。乾きがもっとよければいいな。」

5月のタークのフライパン。これは全10台はだしたのですが、フライパンなので2カ月後です。
「均等に中まで熱が入り、焦げ具合もばっちり。すでに何人にも紹介しました。」
「鉄ははじめてだったのですが、こんなにいいとは思ってなかったです。」

おっ、これはいいですねー。

今月の型崩れしないベイキングカップ
「蒸しケーキ使用。生地をカップに入れたところ、紙がひろがってきました。急いで蒸し器に並べ、それも広がるのですきまをあけないように隣同士で支え合って・・・できあがりは四角あり三角計ありと丸にはできあがりませんでした。」

これは厳しい。自宅でやった時は割とうまくいったのに、生地具合でも違うのかな。他のみなさんの回答まちです。今はかなりお安くだしてますので、試してみてください。あと1週間はテスト価格中です。

来月は、ビクトリノックスのウエーブナイフ30cmを10名のみなさんとテストする予定です。ここの波刃は絶対にいいので、いい結果がでると思ってるのですが。かなりお求めやすい金額で7/1からスタート。パンやお菓子の先生にご参加願いたいですね。テスト期間は一か月です。

この同じ日7/1は、「五日市剛先生とマジシャンの原大樹さんによるツキを呼ぶ魔法の時間」8/22イベントの発売日でもあります。10:30からご来店いただくと確実です。お問い合わせが驚くほど多いのです!
原大樹さんは現在、出演してるドキュメンダリー映画「Make Believe」が、ロサンゼルスフィルムフェスティバルコンペティションに、出展されているため、現在アメリカです。http://www.makebelievefilm.com/
# by kitchenparadise | 2010-06-23 10:55 | 道具:キッチン道具全般

日本人がショパンを好きなワケ

最近読んだ、海外の記者が書いたコラムにこんな一節がありました。

「日本人はショパンが好き。 その理由は平家物語に共通する美意識である。」
「日本人は不幸な者に共感する、独特な哲学を持っている。その憂いの感傷が、ショパンに通じているようだ。」

外国の文化、考え方を根底から理解するというのは難しいものだな。「不幸な者に共感する文化」でかたずけてしまうとは・・・。

日本人である私でさえ「日本人がなぜショパンが好きか」を説明するのは難しい。
だからといって、そんなバラード的な音楽性と評されるショパン好きの理由を、そんな簡単に言い切られてしまったらたまったもんじゃない。

日本人ははもっと深いのだ!

平家物語の「諸行無情」でも遠い昔に表現されたように、無常観から感じる瞬間の愛おしさや、人と人、今昔、未来とのつながりとか。そういうことを、季節感や先祖への感謝や、いろんな日本ならではのな要素から感じ取ってきたわけでございますよ。

不幸なものに共感する国民って、そりゃないよー。
知らない旅人にやさしくしたり、一瞬しか咲かない花を待ったり、目にみえない縁を感じ撮ったり、昔から日本人は深いのです。
# by kitchenparadise | 2010-06-22 16:46 | 私、こう思う

バーニャカウダストーブ、いるでしょー。

娘とバーニャカウダストーブに凝っています。前菜のように晩御飯の最初に出すと、驚くほど野菜を食べてくれます。

バーニャカウダの作り方は超簡単。材料は、ニンニクとアンチョビとオリーブオイルと牛乳。
牛乳でニンニクを弱火で煮ます。(これ省略する人もいるみたいですが)
アンチョビとニンニクとみじん切りに。(私はブーンとプロセッサーにかけます)
オリーブオイルを鍋にいれて、ニンニクとアンチョビも入れて、加熱しながらよく混ぜ合わせます。結構かきまぜななきゃいけませんよー。生クリームを最後にいれると、クリーミーに。

野菜は塩ゆでするか蒸すか。私は蒸してます。今ならアスパラとか最高ですよね。
それで、お湯であらかじめ温めたバーニャカウダストーブにソースを入れて、ろうそくで温める。

「アンチョビの香りがたまらんねー。」という娘。
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東京の展示会で発見して我が家で試してたアイテムですが、オイルの温度が下がらないし、すごくいい。

バーニャカウダストーブ 2625円 初回限定12個です。イタリア製。
# by kitchenparadise | 2010-06-21 19:10 | 道具:キッチン道具全般

売れる営業マンは欠点に鈍感

本屋でいろんな本をパラパラとめくっていて、
どの本だったか忘れたけれど、目にとまったセンテンスがありました。

「売れない営業マンは欠点に敏感、売れる営業マンはマイナスや欠点にとても鈍感。」

その昔、OL時代のこと、同期の男の子がいつも言っていたなぁ・・・。

「今月は仕方ないんだよ。あのT社の担当者がコネがあったからウチは駄目だったんだ。」
「2月と8月は仕方ないんだよ。どうしても契約が減るんだよね。」
「前年度は、特別だったからさー。今年もって言われてもネタがないから仕方ない。」

とまぁ、ノルマを達成できなかった時の理由が、いつも(彼なりに)明確だったのです。

一方、私と同じ課の先輩営業マンOさんの口癖はこう。

「いやぁ、目標いってませんか、僕?おかしいなぁ。そんなはずないんだけどなぁ。」
Oさんは、月末はいつも楽しそうだったのです。鼻歌でも歌ってた感じでした。

あれから20年足らず、Oさんはとても出世されたと聞いています。

考えたら、仕事だけじゃなく、人のお付き合いもそうじゃない?欠点に鈍感なほうが、なんだかうまくいきそう。
# by kitchenparadise | 2010-06-19 18:10 | 本と言葉

読むことについて語るときにワタシの語ること

日中時間に追われている私の唯一の楽しみが、夜のTSUTAYA。もっぱら福岡中央区の国体道路沿いです。夜中過ぎまで開いているし、スタバが入っているし、地下から4Fまであって広いし、専門書系がないのが残念だけど、まぁ、本を読んだり音楽を探すにはいい規模です。

私が通った小学校の図書館の壁に「本は世界をかけめぐる」という、卒業生が書いた版画の文字が大きく飾ってあり、なぜか毎回その文字を見上げていました。なんかウキウキしたんですよね。
あのころは、江戸川乱歩とか筒井康隆とか、SFや推理小説ばかり読んでましたね。

私の母も本好きで、寝る前には必ずと言っていいほど、ベッドで本を読んでいました。
「本は、何かあった時にあなたを助けてくれるから、いろんな本を読みなさい。」と、言って、他のものは贅沢させられなかったけど、昔話や世界の本の全集はたくさん買ってもらいました。

辛いことがあったり、疲れていたり、悩みがある時などは特に長い時間を本屋で過ごします。本には、私が経験していないいろんな経験がつまっていて、勇気をもらえるし、励ましてもらえるし、知恵をくれるし、夢を与えてくれます。本はともだちです。本を読んでなかったら今の私はないなと思うほど。誰かが私のことを、「べっぴん本のムシ科」と、お世辞をたっぷり交えて紹介しれくれた編集者がいましたが、ぺっぴんはさておき、当たっています。

最近の本の読み方は、3度読み。同じ本を、時期を変えて3回読むのです。全く感じ方が変わってきて、本の内容に深くはいっていける気がします。

先週、私が夜に天神の本屋に出没することを知っている友人からこういうメール。
「今どこ?TSUTAYAにいるなら2次会付き合わない?」
残念ながら、本屋への移動は車なのでお付き合いできませーん。


# by kitchenparadise | 2010-06-17 15:08 | 私、こう思う

がんばれ宮崎の募金活動

昨日、パルコ前で募金活動でした。福岡の飲食店のみなさんを中心に、宮崎を応援しようという試みを行っています。短い時間でしたが、多くの方に賛同していただき、活動している私たちにも「頑張って!」の温かい言葉をいただき、有難かったです。

宮崎の方々、特に問題に直面している関係者の方々御苦労は図りしれません。何ができるというわけではありませんが、ほんのちょっぴりでも、みんなが応援していることを伝えることができたらと思います。
アトリエ・オキさんのHPから写真をお借りしました。昨日の様子です。
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引き続き、キチパラ店頭でも募金箱を設置しています。
# by kitchenparadise | 2010-06-15 11:45 | 私の日常と家族

忘れられないお願い

20代のころ、MCという仕事をやっていました。master of ceremony。ラジオのパーソナリティをMCということもあるし、歌手が曲間にしゃべる時間をMCと言ったりもします。私の場合は、ファッションショーの司会、イベントの司会、コンサートのアナウンス、パーティやディナーショーの司会などの仕事です。最も多いのが結婚式の司会。1日に2本かけもちも多く、そんな時は新婦の名前を間違えないように気をつけたものです。

MCとしてもう慣れたと自負し始めたころ、お医者様同志の披露宴を担当することになりました。その当時はちょっと珍しく、新婦が10歳ほど年上。すでに大学である程度の役職にあり、とても綺麗な方でした。新郎はまだ研修医を終えたばかりで、真顔が笑顔の方でしたね。もともと先生と生徒というご関係だったようです。

最後の打ち合わせが終わった後、新婦さんが私に向かって姿勢をまっすぐしてこうおっしゃたのです。
「司会者さん、ひとつお願いしたいことがあります。」

「あなたにとって、私たちの結婚式はたくさんある仕事のひとつかもしれません。でも私たちには一生の一度の、私の生涯をかけた時間なのです。できれば、そのつもりで司会をしていただけませんか。」

私は、咄嗟に何と返事をしてよいか適当な言葉がでてこず、
「はい。」と、短く答えました。

披露宴は、お二人のお人柄でたくさんのお仲間に祝福され、とても温かい宴になりましたが、私ひとりは終始緊張気味だったのを覚えています。

その打ち合わせからもう17年くらい経つのですが、なぜだか、私はことあるごとに「ひとつお願いがあるんですが。」と言われたシーンを思いだすのです。そして、ちょっと面喰って言葉につまった自分を、今でも恥ずかしく思い出すのです。

「おめでとう」がおめでとうの気持ちになっているか、同じように、「ありがとう」が芯から感謝の気持ちになっているか、お客様のプレゼントを選ぶ時に、選ぶお客様の気持ちになっているか、お詫びをするときに、本当に申し訳ないと思って頭を下げるか。やっつけ仕事やこなし仕事になっていないか。

自分に問いかけた後きまって、「あの新婦さんは、今どうしておられるかなぁ。」って思います。
# by kitchenparadise | 2010-06-11 13:45 | 私、こう思う


福岡の台所道具専門店「キッチンパラダイス」のオーナーAYAの日記。調理道具の実験や考察、お店のお知らせ、そのほか個人的な日常も毎日綴ります。ご連絡はキッチンパラダイスのHPからどうぞ。


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